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ウィスパーライトインターナショナルの風防

ウキウキしながら、主に屋内で使用しているMSRのガソリンストーブ「ウィスパーライトインターナショナル」なのですが、標準のオリジナル風防がちょっとかさばるという問題があります。ウィスパーライトインターナショナル付属の風防かさばると言っても、底...
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MSRとOPTIMUSの燃料ボトルの比較

手元のMSRとOPTIMUSの燃料ボトルを比較してみます。サイズMSRの燃料ボトル「燃料ボトル 11oz」は、MSRの燃料ボトルの中でいちばん小さい325mlモデル。OPTIMUSの燃料ボトル「チャイルドセーフフューエルボトル」もいちばん小...
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ゴトクエクステンション「モカポットサークル」

MSR「ウィスパーライトインターナショナル」のイマイチポイントのひとつ、「ゴトクが広すぎる」問題。このように、EVERNEW「Ti Mug Pot 500」みたいな径の小さいクッカーが、ゴトクに乗ってくれないんですよね。ということで、MOK...
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MSR「ウィスパーライトインターナショナル」のウィックを交換する

MSRのガソリンストーブにおいて、燃料に灯油を使用する際にプレヒートにアルコール燃料を使用すると予熱不足で、火柱が上がってしまってしんどい。これをなんとかしたい。この記事は「MSRウィスパーライトインターナショナルを灯油で運用する」の後編に...
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MSR「ウィスパーライトインターナショナル」を灯油で運用する

現代的な分離式マルチフューエルストーブ、MSRの「ウィスパーライトインターナショナル」。そもそも、ホワイトガソリンの10分の1くらいの値段で、北陸民には暖房用の燃料として馴染み深い灯油をストーブの燃料に使いたい、という理由でを導入しているの...
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MSR「ウィスパーライトインターナショナル」 │ 静かで軽い分離式ガソリンストーブ

これまでのあらすじ「ガス缶のゴミが大量に出るのがイヤだ」という半ば強引なモチベーションで、禁断のガソリンストーブに手を出してしまったワタクシ。イマドキのマルチフューエル・ストーブだと迷ってしまうという謎の理由で、謎にレトロなストーブOPTI...
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MSR「ステイクハンマー」 │ オシャレなペグハンマー(兼栓抜き)

BUNDOKのソロベースを初めて張ったデイキャンプ、実はこのときまで持ってなかったのがペグハンマーです。これまで自立式の山岳テントを使ってきたこともあり、ペラいアルミペグの先っぽを地面に刺して、足で踏み込むとか、その辺の石でペグを叩く、とい...