メンテナンス

ライフハック

冷却水不足の警告が出たのでクーラントを継ぎ足した

レンジローバー・イヴォークに冷却水不足の警告「レイキャクスイフソク」が出たので、クーラント補充液をオートバックスで買ってきました。希釈不要で、そのまま使えるタイプ。「AQ」はオートバックスのプライベートブランドのようです。クーラント液といえ...
スノーボード

バインディングの緩衝パーツが剥がれてきたので補修してみた

昨シーズン(2022-2023シーズン)から導入したKarakoram Bindingsのバインディング「LAYBACK」。ハイバックに柔らかい樹脂製(EVA樹脂?)の緩衝パーツが接着してるのですが、右側のバインディングの内側の一部が剥がれ...
アウトドア

炎が偏るOPTIMUS 8Rのニップルとニードルを交換する

これまでのあらすじ圧倒的に「かわいいが過ぎる箱ストーブ」ことOPTIMUS 8R。現在、OPTIMUS 8RとPRIMUS 8Rのふたつを所有しているのですが、古い方のPRIMUS 8Rは、スピンドルをひねっても消化しないという問題が発生し...
アウトドア

OPTIMUS 8Rの「スピンドルを目いっぱい捻っても消火できない問題」を解消する

可愛さにおいては群を抜いている「弁当箱」ことOPTIMUS 8Rガソリンストーブ。この抜群に可愛いOPTIMUS 8R(大事なことなので表現を変えて二回書きました)を、下記のとおり2つ持っていて、「保管用」とか「観賞用」とか「布教用」のよう...
アウトドア

酸素系漂白剤 │ 樹脂カップの茶渋(ステイン)の落とし方

サイコーな樹脂製(TPE…熱可塑性エラストマー)カップこと、WildoのFOLD-A-CUP(フォールダーカップ)。茶渋(ステイン)がつきやすいという欠点があるのですが、結論から言うと、酸素系漂白剤でキレイに落とすことができます。こちらが今...
アウトドア

メラミンスポンジ │ アウトドアギアの煤汚れ・青錆の落とし方

キャンプやバーベキューで、アウトドアギアに付着する煤汚れ。とくに焚き火にかけたアルミ製の鍋底なんかには、中性洗剤をつけたスポンジでこすっても落ちない煤汚れが、わりとガッチリ付いたりします。野外活動という性質上、ギアが汚れるのは当然だし、多少...
アウトドア

急に火が点かなくなったOPTIMUS 8Rのメンテナンス

箱ストーブのOPTIMUS 8RとPRIMUS 8Rを持っていて(なぜ2つ持っているのかはこちらに詳しい)もちろん使う用、保存用、観賞用、布教用というような区別はまったくなく、2つとも絶好調で交互に使用中。絶好調で、とは書きましたがやっぱり...
スノーボード

パスケースを補修してみた

スノーボードのリフト券を入れるパスケースの、透明な部分に穴が空いてしまったので、透明なOPPテープで補修しました。OPPとはオッパッピー(オーシャン・パシフィック・ピース)の略です。ウソです。Oはオリエンテッド、PPはポリプロピレン、日本語...
スノーボード

レザーグローブのメンテナンス方法

スノーボードのグローブにはレザーグローブを愛用しています。Black Diamondの「スパークフィンガーグローブ」の方が乾燥してきてたので、今シーズン初のメンテナンスを実施しました。レザーグローブのメンテナンス方法右が乾燥してそうな「スパ...
アウトドア

SVEA 123Rにプレヒート用のウィックを導入する

初めてのガソリンストーブである「金色の小さな悪魔」OPTIMUS SVEA 123R。本当に気に入っていて毎日のように使ってます。使いすぎ。ただ、ひとつだけ文句を言わせてもらえるなら、プレヒートがちょっとダルい。SVEA 123Rのプレヒー...
アウトドア

ピコグリル398のケースを補修する

9月のキャンプで燃やしてしまったピコグリル398のケース。ピコグリル398自体がとてもお気に入りの焚き火台なので、できればオリジナルのケースを使い続けたい。ということで、何となく色合いが似てそうな補修シートを探してきました。マイクロファイバ...
スノーボード

ゴーグルとバラクラバを接着剤で補修

ボンド ウルトラ多用途SU プレミアムソフトスノーボードで使っているSMITHのゴーグルも5シーズン目。鼻が当たる部分のスポンジが剥がれてきていることに気づきました。こんな感じで、ゴーグルのスポンジと皮膚に当たる部分が剥離してきてます。下か...