盛れる読書メモのテンプレート

盛れる読書メモのテンプレート

せっかく読書をしても1ページめくったら2ページ前のことをすっかり忘れているくらい絶望的に記憶力が悪いので、いちおう本を読むときは読書メモを作成するようにしています。

ぼくの場合、読書メモは1冊につき1つずつ、Evernoteのノートとして作成しています。

読み始めるときに、毎回テンプレートをコピーしてベースを作成しているのですが、何度かアップデートしてきてて、それなりに使えるものになっている気がするので、このテンプレートを公開してみます。

読書メモのテンプレート

こんな感じです。

ヘッダ(ノート情報)

タグ

自分はわりとタグ機能を使ってノートを整理していて、読書メモには、[年]タグ[reading]タグを付けています。

[reading]タグで絞り込めば読書メモの一覧が見れますし、[年]タグで絞り込めばその年の読書メモを含んだ様々なメモが、履歴として表示されます。

自分の場合は、年単位で計画を練ったりするので、[年]タグは読書メモ以外にも、とくに計画系のメモで便利に使っています。この[年]タグを使って情報を整理するというアイデアは2016年から運用していて、いまだに運用が続いているので、自分に合ったメソッドなのかもしれません。

タイトル

タイトルは書籍のタイトルそのものにしてます。

ちょっと前までは「○○ 読書メモ」みたいなタイトルだったのですが、タグづけもしてるし、タイトルとしてはムダな情報だなと思い、やめました。

読み終わるとタイトルの先頭に「(読了)」ってつけているのですが、この運用も意味がなさそうなので、そのうちやめるかも。

読書履歴へのノートリンク

読書メモのインデックス用に、別のノートを読書履歴ノートとして作ってあります。その読書履歴ノートへのノートリンクをノートの最初にはってあります。

ちなみに読書履歴ノートはこんな感じで、読書メモノートへのノートリンクがはってあります。

このようにインデックス用のノートと読書メモのノートで、相互にリンクをはりあうことにより、情報の整理もできるし、読書メモから履歴に戻ることにより、自分の「(年ごとの)進捗のようなもの」にすぐにアクセスできるようにしています。

バレットジャーナルみたいなものなんですかね。知らんけど。

書籍情報と読書期間

書籍情報は

  • [著者名]
  • [出版社名(発売日)]

としています。

また、読み終わるまでにいちいち時間がかかるので、モチベーションの維持のために読書期間も記録してあります。

コンテンツ(内容)

読書メモの内容には「要約」、「学び・アクションプラン」、「キーワード」、「ハイライト」、「メモ」、そして「サムネイル画像」があります。

要約

読書後にどんな書籍なのか、客観的な要約を記載します。忘れながら読んでいるので、読書後に要約できない、なんてこともしばしばあります。

できるだけ自分で要約しようと思うけど、ムリな時はAmazonとかの要約をそのままコピペします。

学び・アクションプラン

「学び・アクションプラン」には、主観的な感想を記載します。

あえてアクションプランとしている理由は、

価値ある読書とは本で得た情報によってその日から行動が変わること

「優秀」になりたいなら「ただの読書」は今すぐ止めよう

って、まこなり社長が言ってからです。

読書したからと言って、そんなにカンタンに行動は起こせんけどね。

ただ、「この本で学んだ知識で、自分の行動はどう変わるか、どう変えるか」っていう視点を持つのはたしかに大事。素直な気持ちで受け入れたい。

キーワード

本の中に出てきたキーワードを記載します。

強烈なキーワードが載っている書籍もあれば、キーワードらしいキーワードが出てこない書籍もあるので、臨機応変に。

ハイライト

ほとんどの書籍をKindleリーダーとかKindleアプリで読んでいるのですが、Kindleの機能で「ハイライト」っていう機能があって、なぞった箇所をハイライトして記録できます。なので、読書中に気になった文章や覚えておきたい箇所をハイライトして、それをあとで読書メモの「ハイライト」にまとめます。

Kindleはアカウントで情報が同期されるので、隙間時間ではiPhoneやKindleで、家ではiPadで読んで、それらの各デバイスでハイライトしたところを、まとめてPCで参照する、なんてことができて、非常に便利。

同期機能は明らかに読書体験を良くしているので、積極的に活用したい。

メモ

要約、学び、キーワード、ハイライトがあるのに、メモってなんだよって感じですが、要はそれ以外のことを記録してます。

自分の場合は、なんでこの本を買うことにしたか、みたいな書籍との出会いのストーリーを残しておくことが多いです。ちょっとステキな書き方しちゃったけど、そういうことです。

サムネイル画像

サムネイル画像はわりと自分オリジナルの工夫だと思うのですが、

この部分に書籍のサムネイル画像をAmazonから取得して挿入します。紙の書籍のときも同じです。

なにが良いかというと、Evernoteのサマリービューで一覧表示したときに、まずは見栄えが良い。

こんな感じで。

あと、とくに電子書籍は、表紙のイメージを見ることがほとんどなくて、これが「どんな書籍だったか思い出せない」っていう負の体験に結びついている気がしています。

なので、こうやって読書メモに表紙のサムネイル画像を記録することによって、書籍の内容をイメージに結びつける効果があるんじゃないかなーと勝手に思っています。

まとめ

まとめると、ぼくが使っている読書メモのテンプレートは以下になります。

  • ヘッダ
    • タグ
    • タイトル
    • 読書履歴へのノートリンク
  • コンテンツ
    • 要約
    • 学び・アクションプラン
    • キーワード
    • ハイライト
    • メモ
    • サムネイル画像

それぞれに工夫した内容になっているので、良かったら使ってみてください。また、こんな読書メモの方法があるよ、というご意見はぜひコメント欄にお願いします。