なんとなく、ふわっと内容は知ってるんだけど、積ん読状態になっている「銃・病原菌・鉄」をいい加減読まなければ、と重い腰を上げかけたのですが、プロローグも読み切ってないのに腰がまた着地しそうです。
ハードカバーだから読まないのかな…とも思いつつ、Kindle本を買うほどの情熱もなかったりして。
原作の出版は1997年、翻訳が出たのが2000年。そんな昔なのか…。マジかよ。いくら積ん読って言っても、ちょっと積み過ぎじゃないのか。人生が詰んでるのに本まで積んでどうすんだよ。
ちなみに、積ん読がTsundokuとして輸出されつつあると知ったのが本日の収穫だったり。
💡Tsundoku: The art of buying books and never reading them – BBC News
コメント