2024年4月をフリカエル

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昨年の5月同様だったようですが、仕事的にストレスフルで落ち着かない日々を過ごし、いつもにも増して低空飛行でゴールデンウィークに突入しました。

今年のゴールデンウィークはカレンダーどおりであり、ぜんぜん大型ではありませんでした。世間で「10連休」という声を聞き、若干震えております。

身体

  • 体重(先月比): +0.5kg
  • 体脂肪率(先月比): -0.1%pt
  • BMI: 22.29

先月せっかく減らした体重が秒で(1ヶ月で)戻りました。チョコモナカジャンボはまだ食べてます。

体脂肪率は微減でしたけど、もう限界まで来ているのかもしれない。

運動

  • ジョギング: 0ラン / 0.0km
  • 歩数(1日平均): 5,640歩
  • スノーボード: 2回

明らかに運動不足。もうちょっと意識的に取り組まないと前に進めない気がします。

融雪が進んでなければもう少しスノーボードにも行けたはず。来シーズンこそは、贅沢は言わないので、「平年通り」のスノーシーズンを期待してます。

体験

低空飛行ながらも、何とかいつもと違う体験ができないか、足掻いていたような気もします。

登山

オンソリ山・笈山・鉢伏山で2024年の登り初め。前回と同じルートでピークハントしながら周回してきました。

カタクリの群生地で有名なオンソリ山ですが、残念ながらカタクリはすでに終わってた様子。早春の1週間という短い期間に咲くようで、もっと狙って行かないといけないようです。

投資

ようやく始めた新NISA。積立投資信託はリスク分散がキモと考えて、全世界株式(オルカン)のインデックスファンド一択で積立を開始しました。

が、オルカンのうち、日本株は5%なので、95%は為替の影響を受け、安い円で、高い外国株を購入していることになるはず。

また、海外(≒米国)の有名投資家が「S&P500」を薦めているのは、米国民は(米国株のインデックスである)S&P500売買時の為替の影響を受けないという理由があるということも聞いたことがあります。つまり、米国外の人々に「S&P500」を薦めているわけではない、ということ。

米国人にとってのS&P500と同様に、日本人として為替リスクを考えなくて良いのは、日経平均やTOPIXということになるわけで、オルカンに加えて、TOPIXも少し積み立ててみることにしました。

  • 円安なので外国の投資家から見ると日本株は割安なのでは?
  • (日経平均が4万円を超えたとは言え)これまで低迷してきた日本株もいい加減ちゃんと成長するのでは?

という期待もあります。

なお、日経平均にしなかったのは日経平均が加重平均ではないためです。

あと、米国市場に上場している半導体メーカーの個別株をすこし買ってみたのですが(米国株を持ってみたかった)、こちらはいまのところ全敗です。

アウトプット

ブログは1記事でした。

4月によく読まれた記事は以下で、DURSTONのテントの記事が初めて1位にランクイン。

  1. DURSTONテントの購入方法
  2. タイベックをグランドシートに使ってみたい
  3. MERRELL「AGILITY PEAK 5」 │ ハイコスパ・厚底トレランシューズ

世間の関心がスノーボードから登山に移ったことがはっきりしたランキングになっていると思います。

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