ピコグリル398のケースを補修する

アウトドア
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9月のキャンプ燃やしてしまったピコグリル398のケース

ピコグリル398自体がとてもお気に入りの焚き火台なので、できればオリジナルのケースを使い続けたい。

ということで、何となく色合いが似てそうな補修シートを探してきました。

マイクロファイバークロス的な布で軽く汚れを拭き取って、

まずは裏側から

貼ってみました。

すぐにめくれてこないように、角を丸くするのが補修テープの定番の切り方・貼り方なのですが、穴が何箇所もあいていて面倒だったので(不器用なのもある)、角を45度で切り落とすだけにしました。

再度、裏返して、

表側からもペタリ。

え、けっこう良いデキじゃない? picogrill.chのロゴが一部欠けてしまったのは残念だけど。

色合いとか風味もわりと元素材に近いし、少し遠目で見れば、わりと馴染んで見える気がします。

ちなみにこちら側には補修テープを6箇所貼ってあります。どうでしょうか。見つけられるでしょうか。老眼には厳しいでしょうか。

裏側は2箇所。内側からもそれぞれ貼ってあるので、合計16箇所。

大手術でしたが、無事成功、ほぼ元通りの姿に戻ったと言っても良いでしょう。良いことにしましょう。

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