凡才(天才)プログラマーKBOYさんのFlutter YouTubeチャンネルとオンラインサロン

凡才(天才)プログラマーKBOYさんのFlutter YouTubeチャンネルとオンラインサロン

エンジニア系というかプログラマ系YouTuberで、真っ先に思い浮かぶのは堤 修一さんなのだけど、

💡堤 修一 / エンジニアと人生

その堤さんのツイートがこちら。

詳細は

💡天才プログラマーKBOY

でお馴染みKBOYさんのサブチャンネル

💡凡才プログラマーKBOY

(自分はこのサブチャンネルしか知らなかったです…)の、こちらの動画で告知されているのですが、

つまり、天才で凡才のプログラマー系YouTuberであるKBOYさんが

  • Flutterアプリ開発のチャンネルを作るよ
    • 4月29日からFlutter学習動画を8本上げる
    • そのあともFirebase使い方やDartの構文などテクニカルな情報を上げていく予定
  • 並行してオンラインサロンを立ち上げるよ
    • オンラインサロンは合同で質問等ができるZoomとSlack中心
    • 早く入会した方が安い(4月中の入会なら1ヶ月無料)
    • 100人でいったん締め切る
    • マンツーマンは別途チケット購入

ということのようです。

ポイントはプログラマーが、YouTube(動画配信) + オンラインサロンで情報発信というところでしょうか。

例えば、学習教材をUdemy等のオンライン学習サービスで販売するという方法もあったはずなんですが、無料動画から有料オンラインサロンへの誘導という、わりと昨今のインフルエンサー的な人たちの戦略に合わせてきた。

堤さんが分析するように

「手持ちカードの組み合わせ」で勝つという戦略なのかもしれない。

あるいは、売り切りの学習教材販売よりも、オンラインサロンのサブスクリプションモデルの方が有利、と踏んだのかもしれない。

このような技術力のサブスクモデルはスケールするのかどうかっていうところは個人的には気になるけども、定員をわりと少な目にしていることからスケールは考えていないのかな。スケールしないビジネスを選ぶとすると、それは時給で働くサラリーマンと同じなので、ちょっと考えづらいけども。

なかなか興味深いです。

最近よく「afterコロナ」の世界を想像するんですが、これだけリモートワークが急激に進んでしまうと「なんだ会社に行かなくても仕事できるじゃん」って思った人がめちゃくちゃ増えると思うんですよね。

個人としてもフリーランスを指向する人が増えると思うし、社会としても「同じ場所で働く」という文脈での「組織」の意義は薄れていくんじゃないかと想像しています。少なくとも個人として成果が出せない、旧来の組織に属するだけの個人というものは減っていって、成果が出せる個人を緩くつなげる組織が今後増えていくのではないかと。

そういう「個人の時代」がまさに始まろうとしているこのタイミングでの、エンジニア系YouTuberによるオンライン運営という報せ。

なんというか、コロナ禍をきっかけとした大きなムーブメントにおける、フリーランスエンジニア界隈の「最初の波」のようなものを目撃しているのかもしれない。

追記

オンラインサロン、1日弱で定員が埋まったらしい。すごい。